地方でリモートワーク in Iwate

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アジャイル開発をして2ヶ月が経過して思うこと

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アジャイル開発をして2ヶ月が経過しました。

ビジネスモデルが変わってしまった

開発手法はアジャイル開発ということでスタート。 基本的に1週間に1回のミーティング時に現在のアプリモックアップを見てもらって、フィードバックをもらってのサイクルを繰り返しています。 実際のアプリの画面をみてもらったり、システム要件を打ち合わせていくなかで、現在のビジネスモデルではうまくいかないと思われたようです。 ビジネスモデルが当初の原型をまったく留めない位に変わってしまいました。 その度に大幅なアプリの変更が起きています。

ビジネスモデルが変わって感じたこと

ミーティングの度に大幅な修正が入り、現場もかなり混乱しています。 今回はフロントエンドをswiftで書き、サーバーサイドではAPIサーバーをRailsで書いてます。 swiftのアプリエンジニアの方は毎回大幅な変更が入るので、かなり大変そうです。修正というか作り直しレベルです。 私が担当しているサーバーサイドも、ビジネスモデルが毎回変更になるので、作成のしようがない状態です。 一度、このままのビジネスモデルでいくなら必ず必要になる機能を作成したのですが、ビジネスモデルが変更になったため、1週間で機能を削除することになりました。せっかく作ったのに、1週間で日の目を見ることなく削除されることになってしまったので悲しいです。

アジャイル開発手法を考えるきっかけになった

今までアジャイル開発手法の存在くらいは知っていて、なんかイケてる!今風で一度やってみたい!と思ってました。ウォーターフォールなんて古い、イケてない!変更に柔軟じゃないから時代はアジャイルでしょと思っていました。 でも、実際やってみるとウォーターフォール開発の方が要件定義の通りに作成していくので楽なんじゃないのか?と思います。ちなみに4月にエンジニアに転職したばかりなので、ウォーターフォールを経験したことがありません。 フィーに関しては私はわからないのですが、顧客もビジネスモデルが定まっていなくて請負期間が定まっていないので余計なコストがかかっていそうだし、開発現場もビジネスモデルが定まっていないので作りようがないので、開発ではなくビジネスモデルに関わる調査隊と化しています。コーディングはほとんどできていません。せっかく外注しているのに、コーディングをしてもらわない期間があるなんてもったいないです。誰も幸せにならないような気がします。 そもそもアジャイル開発ってなんなんだ!?と感じているのが現状です。毎回顧客の言われた通りに作り直して、結局はビジネスモデルまで変わってしまって、何を作っているのかわからない状態。 アジャイル開発なら、ただ言われた通りに作るだけではなく、一緒にビジネスを作り上げていく必要があるんじゃないかというのが、現時点での自分の答えです。 とりあえずアジャイル関係の本を1冊でも読んで勉強したいと思います。