プログラミングの講師の方から、「記録を残しておいて、時に振り返ることが大切」とアドバイスをいただきました。アウトプット、復習にもなるし、まだ大したアプリはできるようになっていないけど、確実に前よりは進歩しています。Rubyを開発したまつもとゆきひろさんも「大きすぎる夢は挫折する。100行プログラムの楽しさを知ってほしい」とおっしゃっています。プログラミングを始める方の参考にもなれば幸いです。
プログラミングをはじめた
8月17日スパルタキャンプRuby on railsの合格通知をいただく。
予習課題として、
・ProgateのHTML&CSSの基礎編、応用編を各2周
・Rubyの基礎編、応用編を書く2周
8月末から1ヶ月間スパルタキャンプ。土日キャンプで8:30から18:30までひたすらコードを叩きひたすらアプリを作った。平日は毎日仕事終わりに毎日2〜3時間復習。
カリキュラムは
・環境構築
・簡単なCRUD機能アプリ
・小学生でもわかるrails
・scaffold(一瞬でツアー管理、顧客管理、ブログシステムができる優れもの)
・顧客管理システム
・ブクログライクアプリ
・食べログライクアプリ
・デプロイ
補習として
・ドットインストールrails編
・小学生でもわかるRuby on rails入門
「プログラミングは場数!」と講師の先生にアドバイス頂いた通り、キャンプ中と復習で極簡単なものも合わせると計37個のアプリを作った。
キャンプを終えて初心者ながらも、アプリを作って、スパルタキャンプはマジでおすすめのサービスなので、別記事で書きたい。
ここまでが1ヶ月間。その後、
・タイピストでブラインドタッチの練習をはじめる
スパルタキャンプswift編開催決定
swiftの勉強を始める
・スパルタキャンプswift編に参加中。
こうやって振り返ってみると、初心者から3ヶ月でまあまあの量をこなすことができたのかなと思います。でも、働きながら、仕事を終えてからのプログラミング学習は結構キツイ!そろそろ転職を考え出しています。
内なる衝動にドライブしているか?
今はプログラミングはめちゃくちゃ楽しい。でも、これが仕事になると嫌になってしまうのかなと心配。ただ、記録を残すことは大切なので定期的に学習記録を今後もUPしていきたいと思います。
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