ITの力でテニス界を変えたい

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受託開発だけなんてもったいない

IT業界ではエンジニアが足りないと言われています。それはどの業界でもIT化が進んでいて、作れる人=エンジニアが足りないからです。そこで、IT受託開発会社にシステム作成を依頼することになります。

 

だから、IT業界で仕事の量に困ることはあまりないのかなと感じてます。

技術さえあれば、どんなシステムも作れるし、仕事はどんどん舞い込んでくる。技術を身につけるのが大変なんですけどね。大きいシステムを作るには、それだけの人も必要になるし、その人材を囲い込むのも大変だなと。

ただ、受託開発だけだと常に納期に追われることになるし、固定収入があるわけでもない。だから、どの会社も自社サービスを作りたいと思いますよね。

人材確保が大変

IT業界だと、プログラミングのスキルさえあれば、基本的にどの会社でもやっていける。フリーランスが成り立ちやすい業界です。転職がしやすい業界だから、人材の確保が難しそうです。

自分が作りたいものが見えてきた

公務員やりながらプログラミングをしていた時は、作りたいものがあったけど、それを公言するほど自信がありませんでした。今は少しづつできることも増えてきたので、宣言したいと思います。

ITの力でテニス界を変えたい

お世話になってきたテニス界をITの力で変えたい!

具体的には

  • トーナメントシステムの開発
  • テニススクール顧客管理システム

あたりを作ってみたい。

トーナメントシステムは既存のシステムがない。エントリーから、ランキング管理、ライブスコア配信する包括システムを作りたい。

テニススクール顧客管理システムは既存のものがあるけれど、もっと安価でより多くの施設に使ってもらえるようなシステムを作ってみたい。

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