コードレビューしてもらったメモです。
Rubyは色々な表現ができるので、自分は理解できてもチーム内でわかりづらいコードを書いてしまいがちです。
初級者の自分は、Rubyでワンライナーで書けて「ワンライナーで書けた!」と喜んでしまいがちですが、それが必ずしも良いとは限りません。これで処理の意味がわからなかったら、チーム開発ではあまりよくありません。
処理を1つのメソッドに詰め込まない
Rubyではメソッドは、なるべく分けた方が好ましいようです。
実際、コードレビューを受けてメソッドを分けた方が飛躍的に可読性が上がりました。
説明変数を挟む
もしくは説明変数を挟むと良いようです。
メソッドの実行判定は別ロジックに分ける
「処理を1つのメソッドに詰め込まない」に通じますが、メソッド内に実行のロジックを挟むのではなく、実行判定のロジックは別メソッドに分けましょう。
サンプルコードはないですが、自分用のメモとして記録しておきます。
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